昨日、家の外灯下に来ていた蛾のひとつである。
大きさは、体長で1センチにも満たないとても小さな蛾である。
名前は、フタクロボシハビロキバガ。
幼虫の食草は、多岐にわたっている広食の蛾の気がするので、個別に列挙するのは控える。
それにしても、黒点の特徴が綺麗に写った写真が撮れたと思う。
Enjoy a small world of nature in our neighborhood!
昨日、家の外灯下に来ていた蛾のひとつである。
大きさは、体長で1センチにも満たないとても小さな蛾である。
名前は、フタクロボシハビロキバガ。
幼虫の食草は、多岐にわたっている広食の蛾の気がするので、個別に列挙するのは控える。
それにしても、黒点の特徴が綺麗に写った写真が撮れたと思う。
昨晩、家の外灯下に来ていた蛾である。
大きさは体長1センチにも満たないとても小さな蛾である。それにしても、白く太く、体長と比べて全然長い触角が目を惹く蛾である。
この特徴から直ぐに、ヒゲナガキバガ科のカクバネヒゲナガキバガという種名が判明。
幼虫の食草は枯葉である。
本日、仕事の休憩時間に車を停めた場所にあった綺麗に刈り込まれたサツキか何かの植栽を少し揺らすと、小さめの蛾が、沢山飛び立った。ほとんどの蛾は、葉裏に再び隠れたが、1匹だけ地上に降り立ってしまった蛾がいた。
それが、これ。
体長で12〜3ミリあったと思う。シンプルでメリハリのある紋様のためか、思いの外直ぐに種に行き着く事が出来た。
名前は、ゴマフシロキバガである。
幼虫の食草は、ネット上の情報を統合すると、コナラから始まり殆どの落葉高木は、食べれるんじゃないかなとの結論に至った。
私的には初めて遭遇した蛾であった。
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2021年6月19日追記
昨晩我家の外灯下にも現れた。