昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾のひとつである。

大きさは、開張のこの姿で全幅2センチといったところであった。
種名は、フキトリバだと思う。
幼虫の食草は、ズバリ、フキなのであるが、フキは近隣には結構生えていて、我家の敷地内にも生えてくる。
国内では、北海道から九州ぐらいまで生息している蛾のようである。
Enjoy a small world of nature in our neighborhood!
昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾のひとつである。
大きさは、開張のこの姿で全幅2センチといったところであった。
種名は、フキトリバだと思う。
幼虫の食草は、ズバリ、フキなのであるが、フキは近隣には結構生えていて、我家の敷地内にも生えてくる。
国内では、北海道から九州ぐらいまで生息している蛾のようである。
昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾のひとつである。
大きさは、体長7ミリぐらいだったと思う。
種名は、クロカクバネヒゲナガキバガ。
幼虫の食草は、枯葉と推測しているサイトもあった。
国内では、本州に生息している蛾のようであるが、詳しい情報の少ない蛾の印象。
昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾のひとつである。
大きさは、前翅長13ミリぐらいだった。
種名は、クロテンハイイロコケガ。
昨年の8月にも投稿済みの種であるが、なんかこの蛾の種名を言い当てているような灰色の個体の写真が撮れたので、再投稿している。
幼虫の食草は、名前にコケガと付くぐらいで、地衣類とのことである。
GBIFのオープンソースを眺めたところ、この蛾は、日本(北海道除く)にも韓国にもいるが、台湾にも多い蛾のようである。
コケガの仲間には、何処かしらにオレンジ色の要素が入っている蛾が多いが、そういう意味では、私の目には、この蛾は、新鮮に映った。