昨日は仕事が休みだったので、子供達を連れて近所の里山を散策。
護岸された小川の土手で、こんな蜂の巣を発見。
家に帰り調べたところ、フタモンアシナガバチと判明。
今年に入り、近所の昆虫達に少し興味を持ち始めた身だが、キボシアシナガバチ、コアシナガバチ、ヒメホソアシナガバチに続き、4種目のアシナガバチとの遭遇と言うことになる。
ちなみに、少し拡大した写真を見ると、蜂の顔が、のっぺりと黄色のものと、黒い横ラインの入るゴツゴツしたイメージのものと2種類居る事に気が付く。黄色いのっぺり顔の方が、オスという事である。