ヒメナガカメムシ Nysius plebejus (Distant,1883 ·)

昨晩、我家の外灯下に来ていたカメムシの一種である。

大きさは、体長4ミリぐらいだったと思う。

このカメムシは、少し高い所にいたのだが、脚立を使わずに、手を伸ばして写真を撮ったので、やはり少しピンボケになってしまった。

調べたところ、種名は、ヒメナガカメムシ。

決めては、各脚部の腿節のブチ紋様であろうか。あとは、ピンボケの写真では確認できないが、前背部の粗めの篆刻であろうか。

成虫は、イネ科植物の穂やキク科植物の花に集まるとのことである。

生息分布は、国内は、本州以南……南西諸島まで。海外は、韓国ぐらいしか生息報告が上がっていないカメムシのようである。

ちなみに、マダラナガカメムシ科ヒメナガカメムシ亜科に属するカメムシのようであるが、この亜科のカメムシに出会うのは初めての気がする。

キスジハネビロウンカ Rhotana satsumana (Matsumura, 1914)

昨晩、我家の外灯下に来ていた昆虫の一つである。

大きさは、体長4ミリぐらいであったであろうか。(正直、サイズを記憶に留めれなかったのを認める。)

これって、蛾ではないし、何であろうと、ちょっと考えたが、ウンカの仲間にこんなの居たよなと調べたところ、キスジハネビロウンカという種に行き着いた。

生息分布の方は、本州以南九州近海まで。海外の生息分布の方は、ちょっと分からなかった。

キベリヒョウタンナガカメムシ Paraparomius lateralis (Scott,1874).

昨晩、我家の外灯下に来ていたカメムシの仲間である。

大きさは、体長6ミリぐらいだったであろうか。

種名は、キベリヒョウタンナガカメムシ。翅のサイドの色が薄くなっているところを黄縁(キベリ)と例えたのであろうと推測する。あと、このナガカメムシの特徴として、前脚腿節が結構膨らんでいる気がする。

エノコログサ等のイネ科植物の種子を吸汁するようである。

生息分布に関しては、殆ど情報は見つけられなかったが、我家の外灯下に来ていたり、他の方の投稿では、九州のものもあったので、本州以南……九州近海までは生息しているものと推測できる。