昔から存在は知っていたが、ここに来て、以下の植物の名前を調べてみた。
調べてみたところ、ノチドメが妥当であろうと思った。
似た種にチドメグサやオオチドメがあるが、その2種は葉の切れ込みが本種よりも目立たないようである。
ちなみに、近隣で、このノチドメを見かける場所は、いつも湿った場所である。
Enjoy a small world of nature in our neighborhood!
昔から存在は知っていたが、ここに来て、以下の植物の名前を調べてみた。
調べてみたところ、ノチドメが妥当であろうと思った。
似た種にチドメグサやオオチドメがあるが、その2種は葉の切れ込みが本種よりも目立たないようである。
ちなみに、近隣で、このノチドメを見かける場所は、いつも湿った場所である。
最近、近隣で見かけて写真に撮っていた。
日陰の側溝を覗いていたら、溜まった水に派手な生体反応があったので、そちらの正体を突き止めようとしていた際に、傍に見かけた感じである。
水が染み出しているような場所で、白い極小の花と言えば、セリかと結び付けようとしたが、どうも葉っぱが、明らかにセリではない。
もしかして、これってミツバと思い、葉っぱを千切って匂いを嗅ぐが、あのスーパーで売られているミツバの匂いはしてこない。超微かに感じるぐらいである。ここで、かじって味を確かめる事も検討したが、そこは、毒草だったら嫌なので慎重になった。
去り際に、道路のアスファルトの隙間から生えている植物が気になり写真に撮ったが、こちらも同じミツバなんだと思う。
ミツバって、野山にも生えているんだと知った1日であった。ちなみに、側溝の派手な生体反応の主は、なんとなく予想は出来たが、ザリガニであった。