ゴマダラオトシブミ Paroplapoderus pardalis (Vollenhoven)

最近、子供を迎えるまで時間がある時があり、ふと何をしようと考えた。それでは、校内にある木を、何か虫でもいないか眺めてみることにしてみた。ちょうど、満開に花穂を垂らした栗の大木があったので、栗の花に集まる虫でもいないかと見たが、ちょっと視界に飛び込んでこない。

それなら、葉も見てみようと、葉に目を向けると、直ぐにこの甲虫が目に留まった。

大きさは、体長8ミリちょっとぐらい。

容姿から、オトシブミの仲間であろうとの勘は働くが、こんな大きなオトシブミの仲間を見るのは初めてかもしれない。

ちょっとワクワクしながら調べて見ると、ゴマダラオトシブミという種と判明。

栗の木によく集まるようで、他にも同じブナ科のコナラやクヌギ等にも集まるとのことである。

クロヒラタヨコバイ Penthimia nitida (Lethierry)

数日前に、近隣で見かけて、写真に撮っていた。

大きさは、体長5ミリぐらい。

この昆虫を見つけて、写真に撮ろうとした際に、この昆虫は飛びもせずに、転がり落ちもせずに、長い後脚を出して、這って葉裏に移動しようとした。その時の、後脚のトゲトゲ感も印象に残ったが、なんか移動の仕方が、ヨコバイの仲間の気がするとは感じていた。

実際に、ヨコバイの仲間であったのだが、種名は、クロヒラタヨコバイ。

広葉樹の葉や各種野山の草の葉を吸汁するらしい。ちなみに、写真の個体が乗っているのは、セイタカアワダチソウの葉の気がする。

ミスジヒメヒロクチバエ Rivellia nigricans (Hara 1987)

数日前に、近隣で見かけて写真に撮っていた。

大きさは、体長8ミリぐらいだったと思う。

翅が生えた蟻のような雰囲気であるが、おそらくハエの仲間であろうと、ハエ目を調べると、ヒロクチバエ科に本種がいた。

種名は、ミスジヒメヒロクチバエ。

このハエの紹介記事で、ヨモギに群れていたというのがあったが、確かに、このハエがいた場所には、ヨモギは結構生えていた。