ホソヒメヒラタアブ? Sphaerophoria macrogaster(Thomson,1869)

この近隣の自然下で、よく見かけるとても小さなハナアブであるが、確認したら未投稿であった。

体長は7ミリぐらい。ハナアブの中でも、細くて小さいやつである。

調べたら、大きさ的に、ホソヒメヒラタアブかなと思いたい自分がいる。一応、腹部がスッキリで棒みたいのは、オスの特徴であり、メスは少しふっくらしているようである。

春(もう初夏かな)は、色んなハナアブが飛んでいるが、自分の中では、一番小さいハナアブみたいな認識を持っている。

ハナダカカメムシ Dybowskyia reticulata (Dallas, 1851)

最近、近隣で、この小さなカメムシの写真を撮っていた。

大きさは、体長で5ミリなかったと思う。

近隣では、とても小さくて白い小点が対にあるカメムシは、白点の大きさが全然違うが、マルシラホシカメムシムラサキシラホシカメムシトゲシラホシカメムシなんかがいるが、大きさは近いけど、こちらのカメムシは、ゴツゴツしている印象である。

調べてみると、ハナダカカメムシと判明。

セリ科の植物(ヤブジラミの実が成虫も幼虫も好物との事である)に寄生するカメムシのようである。

このカメムシの小ささのイメージが湧きそうな写真を選んだが、確かにこのカメムシが吸汁しているのは、セリ科のヤブジラミの実ではある。

アカスジキンカメムシ Poecilocoris lewisi (Distant, 1883)

最近、このカメムシの写真を撮っていた。

大きさは、体長18ミリぐらいあったと思う。カメムシだと大きい部類だと思う。

名前は、アカスジキンカメムシ。他に、身近で大きいカメムシだと、キマダラカメムシクサギカメムシがいるかもしれない。

このカメムシに出会うのは初めてではなく、年に数回出会うが、いつも噂ほどグッと来ないなという印象であった。

でも、本日であった個体は、素直に大きくて綺麗だと感じた。

明るいところに連れ出して一緒に撮った写真を見ると、宝石に例えられるのが、なんとなく分かる気がした。

このカメムシの生息地は、東アジアとの事である。東アジア……使えるフレーズだと思った。