トビイロツノゼミ Machaerotypus sibiricus (Lethierry, 1876)

最近、近隣で、この昆虫を見かけ、写真に撮っていた。

大きさは、体長5ミリ弱だったかな。

頭部に対になる突起が見てとれるし、“ミミズク“の仲間で検索してみようかと思ったが、私が知っているミミズクの類にしては、小さいし、他に似ている昆虫はと言うと、アワフキかなと思い、“アワフキ“で検索したところ、トビイロツノゼミというツノゼミの仲間の画像がヒットしてきた。

このトビイロツノゼミは、ツノゼミの仲間では一般的な種らしいが、まぁ、普通の人は、葉面にこの小さな昆虫がいても、気が付かないんじゃないかなと思う。また、昆虫の方も、気づいて欲しいなんて、思っていないだろう。

ヒメナガニジゴミムシダマシ Ceropria induta (WIEDEMANN,1819)

最近、近隣で、この甲虫の写真を撮っていた。

大きさは、体長1センチ弱ぐらい。

肉眼で見ている時、最初は、ちょっと大きいけどハムシの仲間だと思っていた。

あと、薄らと虹色に光沢があるのも感じていた。となれば、捕まえて、明るい強光線の下で写真に撮らせてもらいたくなった。

以下が、明るい場所での写真。

もう一枚。

確か……ゴミムシダマシにこんなの居たよなとの記憶がよぎり、調べると、ヒメナガニジゴミムシダマシという種に行き着いた。

地味に輝いていて、私は感動したけど、昆虫に興味の無いない人には、ただの黒い虫なのかな。

ウスアオエダシャク 成虫 Parabapta clarissa (Butler, 1878)

先ほど、我家の外灯下に来ていた蛾のひとつである。

大きさは、前翅長12ミリぐらい。

遠目から見た時には、「ハイハイ、また種の特定が厄介な白い系のシャクガね。」と思ったが、ファインダー越しに見える真っ直ぐの横線を目にして、俄然やる気が出た。このシャクガは見たことないぞと。

最初は、白く見えるけど、アオシャクの仲間かと思い、アオシャク亜科を当たるが、該当しそうな種を見つけれず、次はエダシャク亜科を当たってみた。

すると、ウスアオエダシャクという種が目に止まった。上の写真の個体は、ウスアオエダシャクだと思う。

幼虫は、ブナ科のクヌギやコナラやクリなんかを食べるらしい。