昨晩、我家の外灯下に来ていた極小の蛾の一つである。

大きさは、前翅長5ミリなかったのではないだろうか。
肉眼では、とてもじゃないが確認出来なかった事だが、写真を見て、牙のような下唇髭が見てとれた。
ゆえに、キバガ上科を当たると,ホソキバガ科の蛾達であろうという事が分かった。では、種名はと言うと,総勢10種弱のこのホソキバガ科の既知種において、本種は未だに名前が付いていない種と判明。
ゆえに、タイトルはホソキバガ科の一種とした。
幼虫の食草や生息分布の方も,情報がほぼ皆無で分からなかった。

Enjoy a small world of nature in our neighborhood!
昨晩、我家の外灯下に来ていた極小の蛾の一つである。

大きさは、前翅長5ミリなかったのではないだろうか。
肉眼では、とてもじゃないが確認出来なかった事だが、写真を見て、牙のような下唇髭が見てとれた。
ゆえに、キバガ上科を当たると,ホソキバガ科の蛾達であろうという事が分かった。では、種名はと言うと,総勢10種弱のこのホソキバガ科の既知種において、本種は未だに名前が付いていない種と判明。
ゆえに、タイトルはホソキバガ科の一種とした。
幼虫の食草や生息分布の方も,情報がほぼ皆無で分からなかった。
昨晩、我家の外灯下に来ていた極小のカメムシである。

大きさは、体長で4.5ミリぐらい。
肉眼では、ハッキリとは認識出来ていなかったが、写真を見た途端に、「ツチカメムシだ。」と分かった。
ここで、ツチカメムシって、こんなに小さかったかという疑問が芽生え、少し調べてみたところ,体長10ミリぐらいの所謂ツチカメムシというのは別種として存在する事を確認した。そして、本種と紛らわしい種に、同サイズのマルツチカメムシという種がいることも学んだ。
では、ほぼ同じサイズのヒメツチカメムシとマルツチカメムシの違いはと言うと、マルツチカメムシの方が、真上から見た時に、もっと更に丸く見えるようである。あとは違いとしては、上の写真も拡大して目を凝らして眺めると,頭部や胸背部の縁に細い長毛が生えているのに気が付けるはずである。この長毛が、腹部の方の縁にも及び,もっと密に生えているのが、私には、マルツチカメムシの特徴の気がした。
ゆえに上の写真の個体は、ヒメツチカメムシだと思う。
以下に、一応,今回の個体を真上から写した写真を載せておく。マルツチカメムシは、もっと丸く見えるらしい。

このヒメツチカメムシの生息分布は、国内は本州以南……九州を経て、沖縄本島含む南西諸島まで。伊豆諸島や小笠原諸島にも生息しているようである。海外の生息分布の方は、韓国や東南アジア全般には生息しているようで、他には小笠原諸島の南に拡がるミクロネシアや更にその南方に拡がるメラネシアからの生息報告がある事に,興味がそそられる。
昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長9ミリぐらいだったのではないだろうか。
先ず,この手の細長い蛾で、下唇髭が細く先へと尖っている蛾は、ツトガ科マダラメイガ亜科のホソメイガ達だという事を学んだ。ただ、ちょっと慎重になりたいのは、雌雄の差か何かで、下唇髭が尖っていない寸詰まりのタイプもいる可能性である。ちなみに同じような身体つきで、下唇髭がフサフサとしている蛾達は、同じツトガ科のツトガ亜科に属する蛾達である。
では、種名はと言うと、取り敢えず、コマエジロホソメイガにクエスチョンマーク❓を付ける形で、紹介させて頂こうと思う。他にも,マエジロホソメイガやヒメマエジロホソメイガを筆頭に幾つかのホソメイガ達が存在するらしいが、しっかりとした見分け方が確立されていない種群かと思われるためである。その中から、一番可能性のありそうなのが、私には、コマエジロホソメイガと思えたという感じである。
幼虫の食草は、ちょっと辿り着けなかった。
生息分布の方は、取り敢えず日本の本州にはいるぐらいまでしか整理出来なかった。