先ほど、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長13ミリぐらいだった。種名は、ヤガ科アツバ亜科のミツボシアツバなのではと思うのだが……。
幼虫の食草は、イラクサ科のイラクサ、ヤブマオ、他には、ハルニレやダイズ等と書かれている情報が多かった。節操がない感じである。
Enjoy a small world of nature in our neighborhood!
先ほど、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。
大きさは、前翅長13ミリぐらいだった。種名は、ヤガ科アツバ亜科のミツボシアツバなのではと思うのだが……。
幼虫の食草は、イラクサ科のイラクサ、ヤブマオ、他には、ハルニレやダイズ等と書かれている情報が多かった。節操がない感じである。
最近、近隣でこの蛾を見かけ写真に撮っていた。
大きさは、案外小さくて、前翅長13ミリぐらい。区別が出来ないぐらい似た紋様の蛾が数種居るが、このサイズを考えると、ヒメマダラエダシャクかと思われる。
幼虫の食草は、ニシキギ科のツルウメモドキ他との事であるが。確かに、この一帯には、ツルウメモドキは生えている。
最近、近隣で見かけ写真に撮っていた。
大きさは、体長3センチ弱ぐらいだった。小川沿いのヤブガラシの花の蜜を吸いに来ていたキンケハラナガツチバチを目で追っていたら、突然、それより全然大きい黒いハチも吸蜜に現れた。
おそらく、初見のハチだと思い、数枚の写真を撮った。
種名は、クロアナバチだと思う。キリギリスやツユムシ等のバッタ類を狩リ、土中に掘った巣穴にいる幼虫に与える所謂、狩バチである。
結構、蜂としては大型の部類に感じた。このサイズなら、足腰の強そうなバッタ類も捕まえれそうな感じである。
似た種にコクロアナバチというのがいるが、こちらも、過去に出会って投稿済みなのに気が付いた。コクロアナバチの方が、全然小さく、腹部もクロアナバチより明らかに細長い気がする。
腹部の感じが見て取れる写真を以下に…。