シモフリスズメ(幼虫)(つくば市南部)

本日も、仕事の昼休みに、休憩先の近所を20分程度散策。

気温も低めで、虫達の活動も穏やかなのか、そんなに目に付かない。そんな中、幅2メートル強の水路の反対側から生えている常緑樹の幼木に、黄緑の大きめの蛾の幼虫を発見。2メートルの水路は、私には飛び越えられないので、対岸からなんとか腕を伸ばして、写真に収めてみた。

その時に撮ったものが以下のものである。

私の知る蛾の幼虫としては珍しく、常緑樹の葉に付いていたので、その路線でネット検索していくと、比較的すぐに、シモフリスズメの名前がヒットしてくる。写真では写せなかったが、スズメガの幼虫の特徴である尻尾のような突起は確認してある。

このシモフリスズメの幼虫は、多様な植物を食べれるとの事であるが、モクセイやネズミモチ等の常緑樹の葉っぱも食べれるらしい。実際、この写真の個体が食べている葉が、キンモクセイかギンモクセイか分からないが、実生で自然に生えてきたモクセイの仲間のような気がする。