ヒメシロノメイガ 成虫

昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾である。

一瞬、早春に近隣でよく見られるマエアカスカシノメイガかと思ったのだが、微妙に何か違和感は感じた。薄らとではあるが、マエアカスカシノメイガより、翅に確実に紋様が見える気がする。

そこで、そのような特徴の蛾が居るかと調べたところ、ヒメシロノメイガがヒットして来た。

大きさは、開帳で25ミリぐらいだったと思う。

幼虫の食草は、モクセイ科のイボタノキやネズミモチとの事である。

マミジロハエトリ 雌

最近、近隣で、このハエトリグモを見かけたのだが、大きなハエトリグモだなというのが第一印象であった。

大きさは、1センチ弱ぐらいあったような印象を持った。実際は、8ミリぐらいなんだと思う。

そして、この大きさから、直ぐに種に辿り着けると思ったのだが、これが、なかなか手こずった。

結局、マミジロハエトリの雌だと知ったのだが、マミジロハエトリ自体は、近隣近所で、本当によく見かけるハエトリグモである。マミジロの所以は、頭部が白い眉のように一直線に見えるところから来ているのだが、上の写真の個体にそれは見て取れない。

要は、雄にはマミジロハエトリの名前はしっくり来るが、雌には当てはまらない気がする。また、大きさも紋様も、雄と雌で随分違いがあるなと感じた。

よく見かけるハエトリグモなので、雌の良い写真が撮れたら、写真をアップロードしようと思う。

ハエトリグモに関して、良い知識が増えた貴重なる1日となった。

ムラサキサギゴケ

今まで、いまいちトキワハゼとムラサキサギゴケの違いが分からないでいたが、最近、近隣で明らかにランナーを伸ばしている状態の株に多数出会す事があった。

そして、この状態を確認した事により、本種がムラサキサギゴケというのかと確証する事が出来た。

この一年草の特徴として、私が気が付いたことを主観で以下に書き上げておく。

✳️ムラサキサギゴケの方が、背丈も幅も立派に育っている気がする。トキワハゼという植物は、一株一株が随分貧相な小さな株だなというのが、私の印象である。

✳️ムラサキサギゴケと言うぐらいで、本種の方がトキワハゼより花色に紫の部分が多い。

✳️これは、私が確認している情報ではないが、ムラサキサギゴケの花は、春にしか咲かないらしい。一方、トキワハゼの花は、冬以外は咲いているのを、私は確認している。

以上のような事を書きながら、昨年、トキワハゼとして投稿した際に使った写真が、ムラサキサギゴケだろと気がついたので、近々、訂正したいと思う。

ちなみに、ムラサキサギゴケ、トキワハゼと来ると、もう一種、ツタバウンランという植物もも、科は違うがセットにして言及される事が多い種が存在するが、こちらは葉や茎の姿形から、間違いそうな気はしない。