シロスジヒゲナガハナバチ

この長い触角が目立つハナバチも、たまに飛翔しているのを見かけるが、今回は、静止したところをなんとか写真に撮ることが出来た。

体長は、触角を除いた体長で1センチぐらいだった。名前は、シロスジヒゲナガハナバチかと推測している。

凄くかなり似た種に、ニッポンヒゲナガハナバチという種が居るが、2種の違いは、前翅の肘室が3つに分かれているのが、ニッポンヒゲナガハナバチで、2つに分かれているのが、シロスジヒゲナガハナバチと言われている。

自分が撮った写真を見ると、紛らわしくはあるが、肘室は、2つに分かれているように見える。

春先にしか見られないハチで、幼虫は土中で、親からもらう蜜団子を食べて育つとのことである。

ちなみに、メスの触角は短いようである。

アシブトハナアブ

最近、近隣でこのハナアブが飛んでいるのには気が付いた。本日の朝、とうとうシャッターチャンス到来。

やっと、写真(カメラ)に収めることができた。

名前は、アシブトハナアブ。体長は、この写真の個体で12ミリぐらいだった。

日頃、もっと小さいハナアブ達を見慣れてきている自分からすると、ハナアブとしては、このアブは大きめだなと感じた。

成虫は、各種花の蜜に集まり、幼虫は、水中でも育つと、色々な他の方の紹介には書かれていた。

イネクロカメムシ 成虫

イネクロカメムシの投稿をしようと思う。同時、昨年の4月にイネクロカメムシとして投稿している種が、オオクロカメムシだと確信したので、そちらの投稿も早急に修正しようと思う。

数日前に、近隣の田園地帯で見つけたイネクロカメムシの写真は以下である。

イネクロカメムシ。体長は1センチ程度である。稲の害虫と捕らえられているカメムシである。

かなり間違いやすい種にオオクロカメムシという種がいると思うが、間違い易い原因は、見た目だけでなく、生息場所も被っているからだと思う。

初めて、田んぼ周りにいるこれらの黒っぽいカメムシ達を認識してから、自分なりに少しづつイネクロカメムシと思しき個体群とオオクロカメムシとと思しき個体群の違いみたいなものを見出だせてきた気がする。

以下に、イネクロカメムシ目線で、その違いをまとめてみる。

✳️イネクロカメムシは、シーズンを通して見かける気がする。

✳️イネクロカメムシの方が、少し艶がある感じで、小綺麗である。一方、オオクロカメムシの方は、泥を纏っている印象である。

✳️これは主観になってしまうが、イネクロカメムシの方が微妙に小さい気がする。ただ、ヒメクロカメムシという種もいるようなので、混乱する。

✳️ イネクロカメムシの方は嘴の先端が割れていないが、オオクロカメムシは割れている。

ざっと、以上のような感じであろうか。

とにかく、2種とも、越冬中と思われる春先には、田んぼ周りの障害物の下にじっとしているのを、よく見かける。