オビヒトリ 成虫

数日前に昼の散歩中に、足下にヨタつきながら現れた蛾である。

直ぐに、何々ヒトリと名前に付きそうな蛾であるとは分かったので、もう寿命を全うしそうな傷だらけの状態で殆ど動けなかったこともあり、少しだけ翅を開いて腹部を見せてもらうことにした。

翅上の黒い小点の配列や腹部のオレンジと黒の縞紋様見ると、オビヒトリという種類なのかなと思う。

幼虫の食草は、クワ科の植物ということだが、この蛾を見つけた雑木林には、コウゾやヤマグワが有るのは知っている。

今のところ、このオビヒトリの幼虫を特定出来ていないが、ヒトリガの類の幼虫には、よく出会う。

とにかく、今年は、一種類ぐらいは、どのヒトリガの幼虫が、何ていう種類のヒトリガ科の蛾になるのか突き止めてみたいものである。

テンクロアツバ 成虫

4、5日前に撮ってあった蛾の名前が判明した気がするので、投稿することにする。

名前は、テンクロアツバかなと思う。

見つけた時の印象は、薄いビビッドな黄色が目立つ蛾であった。もちろん薄黒い斑紋も特徴である。

色々な方の紹介ページを参照にすると、前翅長8ミリぐらいと書いてあったが、そんなに小さかったっけという感じである。

幼虫の食草は、ノガリヤス、カモジグサ、クサヨシ、ササ類との事であるが、あまりよくも分かられてないみたいでもある。

この蛾を見かけた場所は、小川沿いの土手道だったので、クサヨシなんかは、ざらに有りそうである。

フタテンシロカギバ 成虫

数日前に家の外灯に寄って来ていた蛾の名前が判明したので投稿することにする。

開張したサイズで3センチぐらいであった。私の目に映った第一印象は、純白の蛾ということである。

最近、ペタって止まるシャクガの仲間を多数見て来たが、前翅の前部の湾曲がシャクガっぽくはないなと自分なりには思っていた。

このフタテンシロカギバの一般的な画像では、2つの帯みたいなものも鮮明に見える画像が多いので、種の特定に時間がかかったが、今回、私が写した写真の個体も、よ〜く見ると、下の方のラインは薄っすら見て取れる。

幼虫の食草は、ミズキ科のミズキとかクマノミズキとの事だが、そんなモノは、家の庭に生えてないし、近隣に生えているのかも微妙である。

代わりに、私の家で、ミズキ科の樹木といえば、サンシュユやコーネリアンチェリーなんかが該当すると思った。

果たして、そういう木で、幼虫が育ったのであろうか?