アジアホソバスズメ? 成虫 Ambulyx sericeipennis tobii (Inoue, 1976)

先ほど、我家の庭で見つけた蛾である。

なんとか翅を開いた姿が見たかったので、摘んで外灯下に連れて行き、壁に止まらせたら、思惑通りに翅を開いてくれた。

大きさは、前翅長で45ミリぐらいあった。

惚れ惚れするぐらい大きいなと思いながら、種名を調べると、アジアホソバスズメという種名だと分かった。ただ、モンホソバスズメAmbulyx schauffelbergeri (Bremer & Grey, 1853)の可能性も無きにしも非ず。

幼虫の食草は、クルミ。庭にクルミの木は生えているが、もし、我家の庭のクルミで育ったのなら、幼虫の容姿も是非見たかったものである。

分布域を眺めたら、中国南部やベトナム辺りに、目撃情報が集中している蛾と分かった。