アオスジキハマキ 成虫Dicanticinta diticinctana (Walsingham, 1900)

数日前に我家の外灯下に来ていた蛾である。

大きさは、体長8ミリぐらいだったと思う。

同じ日に、同種だと思われる個体も来ていたので、そちらの写真も以下に。

こちらの方が、若干小さかったような気がする。

種名は、アオスジキハマキ。

上の2個体の違いが、雌雄の違いから来ているのかは、現時点での私には分からない。

幼虫は、モクセイ科のイボタノキやハシドイを食べるらしいが、おそらく、近隣だと他のモクセイ科のネズミモチの類も行けるんではと思う。

このアオスジキハマキの生息分布は、北海道から九州まで。海外は、中国にはいるらしい。

この日は、5月にしては日中の温度が30°を超える真夏日となったが、我家の外灯下は、多くの昆虫で賑わっていた。

チャイロホソヒラタカミキリ Phymatodes (Phymatodes) testaceus (Linnaeus, 1758) 2nd

昨晩、我家の外灯下に来ていたカミキリムシの一つである。

大きさは、体長で8ミリぐらいだったと思う。

種名は、チャイロホソヒラタカミキリだと思う。

2年前の7月にも投稿しているが、その時の写真に写る個体とは、少し雰囲気が違う気がする。ただ、あながち間違いとも言えない可能性も視野に、過去の投稿の個体の写真を再度、精査してみようと思う。上の写真の個体が、ノーマルタイプなら、ブラックタイプや明褐色タイプも存在するようである。

ブナ科の落葉樹に集まるとのことである。

生息分布の方は、国内は、北海道から九州まで。海外の生息分布は、学名の登録年が古いことから、なんとなくパターンが読めたが、動物地理学的な旧北区にはヨーロッパ全土と極東の日本近辺に生息しているパターンである。そして新北区である北米大陸にも、東海岸を中心に生息しているのが分かった。

カッコウメダカカミキリStenhomalus (Stenhomalus) cleroides Bates,1873

昨晩、我家の外灯下に来ていたカミキリムシの一つである。

大きさは、体長8ミリぐらいだった。

特徴的な複眼と、細い首を見た時に、一眼で初めて見るカミキリと感じたが、調べたところ、実際に、カッコウメダカカミキリという初めて見るカミキリであった。

アケビやフジの枯れ蔓やクヌギやコナラの枯れ枝に産卵をするカミキリとの事である。確かに、近隣の自然下には、それらは多い。

このカッコウメダカカミキリの生息分布は、国内は、北海道から種子島辺りまで生息しているようである。海外の生息分布は、ちょっと調べたぐらいでは、分からなかった。