ツマグロナミシャク? 成虫 Xanthorhoe muscicapata (Christoph, 1881)

昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長11ミリぐらい。

止まり方から小さめのナミシャクなんだろうなとは思った。調べたところ、自信が持てないのも認めるが、ツマグロナミシャクなのではと思う。

ネット上の画像でも、色彩の変異が多いのは分かったが、その中でも、上の個体は、シンプルに地味な色合いに色彩変異した個体なのかなと思う。

幼虫の食草は、キンミズヒキやキツリフネと書かれている情報が多かったが、キンビズヒキは、近所の林に行けばあると思うが、キツリフネなる植物は見たことがない。一歩下がって、ツリフネソウとしても、近隣だと山に行かないとないかもしれない。

この蛾の国外での生息域としては、ロシア南東部から朝鮮半島にかけて、そして、中国北東沿岸部辺りなのであろうか。

キマダラアツバ 成虫 Lophomilia polybapta (Butler, 1879)

昨晩に引き続き、今晩も、蛾を始めとした昆虫達が、我家の外灯下に殆ど現れない日である。ただ、この傾向は、我家の外灯下だけでなく、昼間にチェックする他の場所も同傾向にある。きっと、気温が低いせいと思いたいのだが……。

そんな中でも、先ほど、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長10ミリちょっと。

腹部を持ち上げて止まる姿が特徴的だが、種名は、キマダラアツバ。

幼虫の食草は、ブナ科のクヌギやコナラやクリ等との事である。

海外での生息状況の情報は、殆ど無かった感じである。韓国にはいる模様。国内は、関東地方南部が北限のようである。

チビスカシノメイガ 成虫 Glyphodes duplicalis (Inoue, Munroe & Mutuura, 1981)2

2週間前に我家の外灯下で撮っていた蛾の写真である。

既に投稿済みなのだが、前回の投稿の写真よりアップでまぁまぁの写真が撮れたと思うので、再投稿しようと思う。

大きさは、前翅長11ミリぐらいだった………うーん、正確には覚えていない。

種名は、チビスカシノメイガ。

幼虫は、クワやコウゾの葉を食べる。似た雰囲気の種に、スカシノメイガと、クワノメイガがいるが、近隣で私は、チビスカシノメイガしか見た記憶がない。