ウシタキキオビヒメハマキ? 成虫 Phiaris komaii Bae, 2005

昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長6ミリぐらいであったであろうか。

この蛾の印象は、ヒメハマキ亜科が臭いと思ったが、ヒメハマキ亜科の蛾にしては、寸詰まりというか縦に短い気がした。

この体型的特徴と、紋様の雰囲気から、一番近いと思ったのは、ハマキガ科ヒメハマキ亜科のウシタキキオビヒメハマキという種である。ただ、クリオビキヒメハマキという種も、ネット上の画像を見る限り、そっくりなのである。

うーん。真実を投稿できているか自信はないので、ウシタキキオビヒメハマキとクリオビキヒメハマキの2種の関連性を今後考えていくとするという事で、今回の投稿を締めくらせて頂く。

ちなみに、大阪府岸和田市に牛滝山というのがあるのは分かったが、何か関係あるのであろうか?

ウスグロアツバ? 成虫 Zanclognatha fumosa (Butler, 1879) 2

昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長13ミリぐらい。

この蛾の印象としては、薄暗い色合いが1番に来る。直ぐに、クルマアツバの一種である事は分かるが、似た紋様パターンのアツバも多い。上の写真の個体は、かなりの光量のある懐中電灯で照らして写したので、明るい写真になっているが、肉眼では、もっとオリーブグリーンと焦茶を混ぜたような色合いだった。

そんな中で、私が、この蛾の特徴と着目した点は、外横線(上の写真の個体の場合は、大まかに3本の横線のうちの一番下の横に真っ直ぐの線)の下側に付随して白いラインが見えるところである。上翅では目立ってないが、後翅には、ハッキリと見て取れる。

さて、幼虫の食草は、イネ科やカヤツリグサ科の植物のようである。

生息分布の方は、国内は、北海道以南九州近海まで。海外の方は、ちょっと分からなかった。

似た種で、春から初夏にかけて、似た種でトビスジアツバをよく見かけたが、色合いが、今回の蛾の方が、全然濃い気がする。

一応、2年前の夏にも投稿済みの種である。

ムネビロスナゴミムシダマシ?Gonocephalum japanum (MOTSCHULSKY,1861)

昨日、我家の庭で見かけた。

水栓の近くにバケツの水を捨てて、暫くした時、水を捨てた場所の近くを歩くこの個体を発見。写真の中でも、心なしか水に濡れているように見える。

指で摘んで写した写真を、もう一枚。

大きさは、体長9ミリぐらいだったと記憶しているのだが、このムネビロスナゴミムシダマシの平均サイズは、10ミリから13ミリぐらいで、スナゴミムシダマシの仲間の中では、大きめの種らしい。

そして、湿った環境に適応出来てるスナゴミムシダマシとの事である。我家の庭が、乾いた環境か湿った環境かというと、どっちかと言うと、下草や樹木も多く湿った環境の気がする。

生息分布の方は、北海道から本州を中心にいるらしい。標高1700メートルでも目撃される種という事なので、あまり西の方の暖かい地方に馴染めないのは頷ける。海外の生息情報は、殆どなく、日本に特化している可能性あり。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先ほど投稿したばかりだが、カクスナゴミムシダマシの気もしてきた。