ノヂシャ Valerianella locusta

この植物は、1年前ぐらいから気になっていたのだが、名前が分からないでいた。

とにかく、細い茎が二股に分かれて成長してゆくのが特徴だと感じていたが、やっと名前が分かった。ノヂシャというらしい。

あくまでも個人的な見立てで述べると、カンカン照りの日向というよりは、日照時間が少し限定されるような建物の近くとか大木の近くとかに生えている気がする。

これまた帰化植物であり、原産はヨーロッパで、渡来は明治時代の初めと考えられている。

ちなみに、チシャというのは中国名でレタスのことらしい。実際に英語で書かれたウキペディアを読んだところ、レタスより3倍のビタミンCが含まれており、他にもビタミンB6に鉄分にカリウムにベータカロチン等が含まれているとの事である。

欧米では、若葉が食用として利用されているという事であり、こうなったら、私も味見してみるしかないなという気になって来ている。

花が咲く前が良いと書いてあったが、果たして、花が咲く前に、この植物を見分けられるかなとも不安が残る。

クロテンヨトウ 成虫 Athetis cinerascens (Motschulsky, 1861)

数日前に我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長14ミリぐらい。

平均的に3月4月に現れるクロテンヨトウだと思う。幼虫の食草は、知られていないみたいである。

この蛾の分布域は、国内では、本州以南九州までと。国外では、朝鮮半島、ロシア南東部、それに続く中国との事である。

追伸:数日前にも、翅ピンのクロテンヨトウの投稿をしている事に先程気が付いた。

ヒメサビスジヨトウ 成虫 Athetis stellata (Moore, 1882)

昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、イメージで言うと、スジキリヨトウ・サイズと言っておこうか。イメージが湧かない人のためには、前翅長14ミリぐらい。

実際のところ、遠目にはスジキリヨトウだと思った。写真を撮ろうと近づいて見て、スジキリヨトウではないと気付いた次第である。種名は、ヒメサビスジヨトウだと思う。

幼虫の食草は、タンポポとスイバと言う事である。これを聞くと、明るい草地の植物なら、他にも行けそうなのが有りそうとのとの予感がする。