オオクロハバチ 幼虫

最近、近隣で見かけたハバチの幼虫である。

ニワトコの葉をムシャムシャ食べていた。ハバチの幼虫の中には、危険を感じると地面にポトっと落ちるタイプもいるが、このハバチの幼虫は凄い勢いで這って逃げようとした。

その瞬間を撮ったのが以下の写真である。

ニワトコを食べていた事実から調べ始めてみると、主に3種類のハバチがニワトコに寄生しているという情報を得た。オオクロハバチ、ニワトコマルハバチ、ツマジロクロハバチである。

このうち一番似た幼虫が、オオクロハバチの幼虫のようである。オオクロハバチの成虫は、所謂黒いタイプで、何処かに白い部分があるよく見かけるタイプのハバチである。

ハイマダラノメイガ 成虫

ちょうど1年前の今頃写真に撮っていた蛾の名前が分かったので、投稿してみる。撮影場所は、我家の外灯下。

大きさは、もはや思い出せない。ただ、雰囲気から、ノメイガ亜科の蛾である事は分かるように成長した自分が居る。

この辺から攻めると、ツトガ科ノメイガ亜科のハイマダラノメイガに辿り着いた。

幼虫は、アブラナ科のダイコンやハクサイを食べるようである。

昨年も我家の外灯下で沢山見かけた覚えはないが、今年も今のところ、我家の外灯下で、このハイマダラノメイガとは1匹も遭遇していない。

ビロードモウズイカ

最近、近隣で見かけて、その見慣れない異様な姿に圧倒された植物である。

なんとなくフカフカの触感が予想出来て、実際に触ってみたところ、予想通りというか予想以上だった。

度肝を抜かれたのは大きさであり、直径で50センチぐらいあった。おそらく、もっと小さい苗なら、これまでも無意識の中で目にして来ていたのだろうが、この大きさなので、「何だろう。この植物?」と気になった次第である。

調べたところ、明治初期に観賞用に持ち込まれたヨーロッパ原産のビロードモウズイカという2年草と知った。

これからの季節に太い茎を高さ2メートルぐらいまで伸ばして黄色い花を沢山咲かせるようである。この場所には、昨年も何回か訪れているが、巨大な植物が黄色い花穂を立てている姿は記憶にはない。

夏場にどんな花姿に育つのか、今から楽しみである。(除草剤をかけられたり、草刈りがされないと良いのだが……)