モンキクロノメイガ 成虫 2nd

昨晩、我家の外灯下に来ていた。というか、たまに来ている蛾である。

ここで、既投稿だとは思ったが、過去の投稿を振り返っていると、既にモンキクロノメイガと投稿している種が、本当にモンキクロノメイガかとも思えて来たので、ここに、もう一度、現時点で私がモンキクロノメイガと思った蛾を紹介させて頂く。

先ず、大きさは、この手のノメイガ亜科の蛾にしては大きい方だと思った。実際に、開張で22ミリ以上あった気がする。

ネット上の画像を拝見する限り、黄色の紋のところの配置やニュアンスは様々であり、明らかにモンキクロノメイガの類似種がモンキクロノメイガとして紹介されている感も感じたが、私の上の写真の紋様パターンを持つ蛾を、モンキクロノメイガと紹介している写真も沢山あった。

間違いやすい種に、モンシロルリノメイガが居るのかなと思ったが、現時点でのモンキクロノメイガに対して私が抱いているイメージは、比較的大きめなノメイガであるとの印象である。

一応、幼虫の食草を紹介しておくと、ブドウ科のヤブガラシやエビヅル等との事である。この手のブドウ科蔦植物は、近隣には厄介なほど生えている。

ハグロフタオビドロバチ

先ほど、我家の庭の草むしり中に発見。

同じようなハチの投稿を既にしていたような記憶があったので、確認してみると、属は一緒なのだが、上の写真の種とは違うオオフタオビドロバチを投稿している事が分かった。

では、上の写真の蜂はと言うと、ハグロフタオビドロバチだと思う。日本には、フタオビドロバチ属に属するのは、本種と上で言及したオオフタオビドロバチの2種だけのようである。

生態としては、オオフタオビドロバチ同様に、竹筒やカミキリムシが穿孔した穴を利用して巣を作り、幼虫には、捕まえた蛾の幼虫を運んできて与えるようである。

このハグロフタオビドロバチは、各都道府県が独自に定めるレッドデータでは、福井県が絶滅危惧Ⅱ類に、千葉県が絶滅危惧Ⅰ類に指定している。

シロオニタケ

このキノコは、近隣の雑木林内で時々見かけるキノコである。

抜いて、傘の下が見えるように写した写真を以下に。

名前は、シロオニタケだと思う。似た種に、タマシロオニタケという種もあるようだが、一応、タマシロオニタケの柄の基部は、もっと潰れた感じでカブラ状と表現している方が多かった。上の写真は、カブラ状というよりは棍棒状であるので、私はシロオニタケと断定した。

実際のところ、ネット上の画像は、画像と種名の組み合わせがゴチャゴチャになっている写真が沢山出回っている印象を受けたが、これは、校閲がしっかりされないインターネットの世界ではよくある事である。取り敢えず、見る側が、真実をしっかり見抜く鑑識眼を持つ事が求められている時代である。

さて、キノコと言えば、食用になるのか毒キノコなのかが、興味の対象の一つになるが、このシロオニタケの多くの紹介記事を読んでると、有毒から猛毒まであり、食用にしない方が無難なキノコなのは伝わってくる。

以下に、この写真を撮ったきのこの近くに別の個体もあって、一瞬別種に思えた。ただ、育ち上がっていくと、粒々や幕も剥がれたり、流れ落ちたりして、全然印象が変わるだけで、私は、同じシロオニタケだと読んだ。

傘の下が見える写真を以下に。