ツヤキベリアオゴミムシ

何か投稿出来そうなものがないか過去の撮り溜めた写真を振り返っていたら、コイツはもしかしてという種の写真を見つけたので、投稿してみる。

撮影年月日は、昨年の7月19日となっている。近隣でよく見る青(緑)光りするゴミムシの一種かと思い、適当に写真を撮り、リリースしてしまった個体である。ゆえに、ピントを合わせる情熱が持てなかったのか、ボケた写真しかなかった。

ただ、これって、環境省のレッドデータでも絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されていて、ゴミムシ・ハンター達に追い求められているツヤキベリアオゴミムシではないかと思うようになった。

過去に、同じような種で、ヒメキベリアオゴミムシという種も見つけているが、こちらはサイズがずっと小さく上翅の周りのキベリもずっと細い。他には、コキベリアオゴミムシは、上翅のキベリの太さは、似ているが、上翅にこんなに筋が目立たず、光沢も産毛で艶消しになっていたような記憶がある。

そうなって来ると、ピンボケのの写真だが、上翅の溝の感じと太いキベリ(黄縁)と上翅の艶やかな光沢感から、ツヤキベリアオゴミムシなのかなと思いたい。

とにかく、家からそれほど遠くない場所で見つけたし、当然、場所もしっかりと覚えているので、夏になったら、また探しに行こうと思う。

見つけたら、今度は、ピントの合った写真を撮るぞ。(今回の写真の個体がコキベリアオゴミムシだったら、すみません。)

オオズケゴモクムシ

何か投稿出来るものがないかと過去の写真を振り返ると、投稿出来そうな写真を見つけたので投稿してみる事にする。写真は、10月下旬に近隣で撮られている。

当初から、ゴミムシの仲間なんだろうなとの推測は立ったが、一般的なゴミムシ達と違って、頭部が横に大きい気がした。

この特徴を頼りに、ゴミムシの仲間を当たると、オオズケゴモクムシという種がいるではないか。オオズケゴモクムシのオオズは、大頭だろうとの予想は、最初からある程度立っていた。

そして、ケゴモクムシのケは、おそらく毛なんだろうなとの予想も出来たので、自分の写真を確かめたところ、上翅の下半分の方に短い黄色い毛が薄っすらと生えているのが見て取れる。

似た種にケゴモクムシなる種もいるが、大きさ的に、ケゴモクムシの方が少し大きく、17ミリぐらいになるようである。17ミリはなかった気がするので、今回のこの甲虫は、オオズケゴモクムシとすることにした。

また、ひとつ、虫の名を突き止めた。

ブチマルヒゲヤチバエ

何か投稿出来そうな写真はないか、過去の写真を振り返ったところ、昨年、12月の暮れに撮った写真の中にハエの仲間の写真があった。

投稿してみる。随分と寒い冬場に、ハエは活動しているんだと感心したのを覚えている。

正直、大きさは、もはや記憶にない。種名の方は、予想に反して、直ぐに判明した。ブチマルヒゲヤチバエという種が、限りなく似ている。このハエの大きさの紹介は殆ど見つけられなかったが、6ミリぐらいと紹介してくれている方がいた。そんなに小さかったんだと記憶を辿るが、もはや思い出せない。

さて、このブチマルヒゲヤチバエは、名前にヤチ(谷地)が付くぐらいなので、水場の近くが棲息場所のようであるが、確かに、このハエ達が居た場所は、小川や浅い水路が側にある場所であった。

ハエの写真は、沢山撮り溜めているが、自信を持って種まで辿り着ける事は殆どない。今回はラッキーだった。