ツゲノメイガ  成虫

少し前に写真に撮っていて、比較的直ぐに種名は判明していたのだが、余りに写真が酷過ぎて投稿を控えていた蛾がいる。

ただ、毎日増え続ける写真の中に埋もれてしまう前に、写真はピンボケ過ぎるが、個人備忘録的な意味合いも込めて、ここで一旦投稿しておこうと思う。勿論、鮮明な写真が撮れたら、差し替えようと思う。

撮影年月日は、本年8月28日。撮影場所は、近隣の雑木林の林縁。

名前は、ツゲノメイガ。大きさは、開張で2センチちょっとはありそうな決して小さくはない蛾である。

幼虫の食草は、ズバリ、ツゲとの事である。

この写真を撮った場所の直ぐ近くにツゲがあったようにも思えない。ただ、住宅街も直ぐ側なので、何処かのお家の生垣にツゲが使われたりしているのかな。

クビシロノメイガ 成虫

少し古い写真を整理していたら、種名まで辿り着き投稿に使えそうな写真を見つけたので、投稿してみる。

撮影年月日は、本年の7月19日となっている。撮影場所は、我家の外灯回り。

大きさは、もう正直正確に思い出せないが、開張で20ミリぐらいだったのではと思う。

焦げ茶色のベースに黄色っぽい斑。同定の決め手にしたのは、胴体部分を一箇所横に黄色い帯が走っているところ。

斑は全部黄色味がかっているが、名前の方は、クビシロノメイガ。

ちなみに、幼虫の食草等は、まだ解明されていないようである。我家の外灯下でも、あまり見かけない印象である。

モモノゴマダラノメイガ 成虫

昨日、近隣の雑木林の林縁で見かけた。

直ぐにノメイガ亜科に属する蛾であろうとは推測できたが、モモノゴマダラノメイガなのではと思う。

モモノゴマダラノメイガか、マツノゴマダラノメイガ(この2種は元々は同種に扱われていた)かで迷ったが、黒点のクッキリ感とかから、モモノゴマダラノメイガに同定してみた。

このモモノゴマダラノメイガの幼虫の食草は多岐に渡っていて、栗の実なんかも食害するようで、栗を筆頭にした果樹の害虫としても認識されているようである。

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2021年5月10日追記

昨晩、我家の外灯下にも来ていて、鮮明な写真が撮れたのでアップする。