オオクロコガネ

昨晩、家から車で数分のところにある外灯をチェック。この場所は、2回目だけど、結構、様々な昆虫に出会える場所かもしれない。

以下のコガネムシの仲間と思しき甲虫に出会った。

大きさは、2センチぐらいだったと思う。名前は、オオクロコガネで良いのではと思う。

さて、このコガネムシの第一印象なのだが、大きめのコガネムシの仲間にしては、表面が汚いというか艶が無さすぎる。コガネムシというだけあって、どの種も多少なり艶々感があるものが多いが、本種は違う。

この点から、コガネムシとしては大きめの部類で、黒いコガネムシを当たると、オオクロコガネという種がヒットして来た次第である。

ここで、過去にクロコガネなる投稿をしている事が頭を過ったので、過去の投稿を調べてみると、クロコガネ(コクロコガネという種もいるらしい)と本種オオクロコガネとは、明らかに違うと分かる。

今後は、もし、このオオクロコガネとクロコガネの近隣での分布域に、それぞれの種別の法則性を見出せて行ければなと考える。

我家のフタスジナメクジ 2021年

私のブログのアクセス数で、フタスジナメクジ(ナメクジ)の投稿は上位に来るので、少し、我家の庭で日常的に出会うフタスジナメクジの写真を投稿していこうと考えた。

2021年8月5日自宅エノキの木で撮影。木肌の白い部分が、ナメクジの噛み跡なのか調査中。
2021年8月7日 初めて自宅以外の自宅の近所(車で5分ぐらいの距離)で、我家のフタスジナメクジと同じタイプのナメクジを見た。多分、沢山居ると思われる。

ヒメタニシ

近隣で見かける所謂タニシと言えば、本種ヒメタニシだと思う。

用水路や田んぼ脇の側溝なんかに普通に居る。もっと黒くて丸くて大きいタニシ(マルタニシ?オオタニシ?………幸運な事にジャンボタニシは、見かけない)も時々出会うが、基本的に、近隣でタニシと言えば、この殻長25ミリぐらいで円錐形で色が薄めのヒメタニシである。

ただ、時々感じるのは、冬場に完全に水が干上がる側溝に今の時期に群れているヒメタニシは、水が枯れている半年ぐらいの間、何処に潜っている…潜んでいるんだろうという事である。

水が枯れない本流が近ければ、そこに移動、冬に水が無くなっても田んぼの土中、谷地の側溝なんかは、崖の落ち葉の下の腐葉土の下なんかに移動してしまうんだと考えられる。やばい……水が枯れたではなく、当たり前の年中行事のように湿った場所に、焦ることなく余裕で移動をしている気がする。言い換えるなら、半陸生と言っても良いのではと思いたくなる。こうした自然条件の変化への順応性を、果たして人類が持っているか疑問である。

また、このような行動様式の果てにカタツムリ等の陸生貝類が誕生していったのかなとも想像したくなる。

ところで、近所の水路によっては、ザクザクいるヒメタニシ。ヒメタニシに限ったことでは無いが、タニシ類を記憶を遡る中では、食した事が無いと思う。

今年は、食べてみようかな……。