ツリガネニンジン

先ほど、サイヨウシャジンの投稿をしたが、そのサイヨウシャジンと思われる植物を見つけた場所から少し離れた所の藪の中に、以下のサイヨウシャジンと瓜二つの植物を見つけた。

ただ、こちらの植物の花の先の方は少し末広がりになっている気がする。そして、先程の投稿のサイヨウシャジンの雌しべと比べると、少し花弁の先端からの飛び出しの距離が短いようにも見える。(ただ、勿論、先ほどのサイヨウシャジンの雌しべが長く見えるのは、花弁の先が丸まってしまっているからの可能性も無いかと慎重に分析している自分は居る。)

こうした花弁の先の拡がり(写真だと微妙な末広がりだが)と、雌しべの飛び出しの長さを判断材料にすると、上の写真の植物はツリガネニンジンと考えてみたい。

ただ、先程のサイヨウシャジンと同種の可能性も無きにしも非らず。

取り敢えず、サイヨウシャジンやツリガネニンジンといったいった植物の存在への意識の誕生が、人々の中に芽生えればなぐらいのニュアンスの投稿と取っていただければなと思う。

サイヨウシャジン

最近、近隣の雑木林の林縁で数株見かけた。

キク科の植物のような草姿なのに花は釣鐘状であり、とても気になる植物であった。

調べた所、サイヨウシャジンという名前なのではと思った。似た変種には、ツリガネニンジンもあるのだが、サイヨウシャジンは、ツリガネニンジンに比べると、花の先が窄まり気味で、雌しべの突出もより出ているとの事である。

それらの情報を基に写真を見返すと、花の先は窄まっている気はする。

ゆえに、サイヨウシャジンと同定してみたわけだが、同定に自信アリアリなわけではない。

ちなみに、このサイヨウシャジンの今回も、掘り起こし乾燥させたものは、生薬として利用されているようである。

マルバハギ

最近、近隣の雑木林の林縁で見かけた。

局所同所的に、ヤブハギ、種不明のハギ(花期が来ていないヌスビトハギ?)といったいった異なるハギの仲間が共生している場所での遭遇であった。

丈で2メートル近くあり、茎も木質化しており、低木に含めれる部類である。

とにかく、現場での印象は、葉柄が殆ど無い丸い葉っぱが、強く脳裏に焼きついていた。

この情報と合致するのが、マルバハギである。まさに、読んで字の如くである。

また一つハギの名前を覚えることが出来た1日となった。

それにしても、ハギの仲間って、思ったより種類が沢山あるのに気が付き始めた。