ホオズキカメムシ

昨日、庭の清掃中に見つける。

一瞬、紋様がありきたりで既知のカメムシかと思ったが、私的に初めて意識を持って出会ったカメムシであることが分かった。

大きさは、小さくもなく、凄い大きいわけでもなく中大といった感じ。後でこの写真を見た際に、私が他の方々のネット上の画像と照合をした際のチェックポイントとしたのは、後脚の太さと後脚の紋様と背胸板の形であった。

この点から、他の方々の写真と見比べた時に、ホオズキカメムシという種に行き着いた感じである。

このホオズキカメムシの食草は、ナス科のトマト、ナス、トウガラシ、ホオズキに、ヒルガオ科のヒルガオやサツマイモ等という事である。ゆえに、農業害虫としても捉えられている。

我が家の敷地には、これらの植物は無い気がするが、なんとなく、最近、私が思い始めたのは、除草剤を使わずに管理し家周りに樹木や下草の多い我が家の庭を越冬場所に選んでいる小昆虫達が多いのではという事である。

最後に、最近、新しいカメムシを見つけると、忘れない限りやっている匂いチェックだが、手に取ろうとする前に飛んで逃げてしまった。その際に、鮮やかな赤い腹上部を見せてくれたのを、私は見逃さなかった。

キボシアオゴミムシ

昨日、庭の清掃中に見つけた。芝生のエッジの雑草を抜こうと思ったら、突然走り出して来た。

自然状態で写真になんか絶対に撮れないと思ったので、素手で捕まえた。(庭の草をむしりまくっていたため、指がめちゃくちゃ汚い事をお許し頂きたい。)

最近、少しづつゴミムシの仲間に詳しくなってきていて、直ぐに初見のゴミムシである事は分かったが、果たして名前は?

そして、調べ始めて、問題が浮上してきた。そっくりな種に、キボシアオゴミムシという種とアトボシアオゴミムシという種が居る事が判明した。どちらも似過ぎている。サイズは、若干、アトボシアオゴミムシの方が大きいみたいだが、あとは、アトボシの方の翅の黄点の方が波打ちが激しいみたいのが書いてあったが、どちらも小さな差異過ぎる。

では、なぜタイトルをキボシアオゴミムシにしたかと言うと、キボシアオゴミムシの頭部➕背胸部は、赤銅色が強いと書いてあった。一方、アトボシアオゴミムシの頭部➕背胸部は、緑〜緑銅色の雰囲気が強いとも書いてあった。

私が見つけた個体は、写真でも分かる様に、赤銅色が強く出ていた。キボシアオゴミムシにした理由は、唯一その点においてのみである。

ニトベエダシャク  幼虫

昨晩、庭で発見。

直ぐに調べた結果、ニトベエダシャクの幼虫ではないかと睨んだ。

さて、このニトベエダシャクの幼虫、カバノキ科、ニレ科、ブナ科、バラ科、モクセイ科、スイカズラ科、クワ科、カエデ科等様々な樹木の葉を食べるらしいが、我が家で見つけたニトベエダシャクの幼虫が食べていたのは、庭に勝手に生えてきて、そろそろ切ろうと思っているヒノキ科のサワラの幼木の葉であった。

因みに、ニトベエダシャクのニトベは、紙幣にも顔が載った新渡戸稲造の甥が、名付けた事に由来しているとのことである。