ヒシモンナガタマムシ

古い写真を見返す中、当時は種には行き着かなかったが、最近種名に辿り着けた昆虫の写真を見つけた。

撮影年月日は、昨年2020年の5月4日となっている。撮影場所は、家から目と鼻の先。

もはや、大きさの記憶はないのだが、調べると、5-10ミリの小さな昆虫であったようである。

名前は、ヒシモンナガタマムシ。

ここで、えっ、タマムシの仲間なのとの意外に思うのと同時に、タマムシの仲間には、こんなに小さい種類もいるんだとの新しい知識が増えたことに、凄い喜びを感じた。

さて、このヒシモンナガタマムシは、成虫で越冬し、暖かくなると、エノキやケヤキに集まるようである。

確かに、写真の個体が付いている葉は、エノキのように見える。

ツヤキベリアオゴミムシ

何か投稿出来そうなものがないか過去の撮り溜めた写真を振り返っていたら、コイツはもしかしてという種の写真を見つけたので、投稿してみる。

撮影年月日は、昨年の7月19日となっている。近隣でよく見る青(緑)光りするゴミムシの一種かと思い、適当に写真を撮り、リリースしてしまった個体である。ゆえに、ピントを合わせる情熱が持てなかったのか、ボケた写真しかなかった。

ただ、これって、環境省のレッドデータでも絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されていて、ゴミムシ・ハンター達に追い求められているツヤキベリアオゴミムシではないかと思うようになった。

過去に、同じような種で、ヒメキベリアオゴミムシという種も見つけているが、こちらはサイズがずっと小さく上翅の周りのキベリもずっと細い。他には、コキベリアオゴミムシは、上翅のキベリの太さは、似ているが、上翅にこんなに筋が目立たず、光沢も産毛で艶消しになっていたような記憶がある。

そうなって来ると、ピンボケのの写真だが、上翅の溝の感じと太いキベリ(黄縁)と上翅の艶やかな光沢感から、ツヤキベリアオゴミムシなのかなと思いたい。

とにかく、家からそれほど遠くない場所で見つけたし、当然、場所もしっかりと覚えているので、夏になったら、また探しに行こうと思う。

見つけたら、今度は、ピントの合った写真を撮るぞ。(今回の写真の個体がコキベリアオゴミムシだったら、すみません。)

オオズケゴモクムシ

何か投稿出来るものがないかと過去の写真を振り返ると、投稿出来そうな写真を見つけたので投稿してみる事にする。写真は、10月下旬に近隣で撮られている。

当初から、ゴミムシの仲間なんだろうなとの推測は立ったが、一般的なゴミムシ達と違って、頭部が横に大きい気がした。

この特徴を頼りに、ゴミムシの仲間を当たると、オオズケゴモクムシという種がいるではないか。オオズケゴモクムシのオオズは、大頭だろうとの予想は、最初からある程度立っていた。

そして、ケゴモクムシのケは、おそらく毛なんだろうなとの予想も出来たので、自分の写真を確かめたところ、上翅の下半分の方に短い黄色い毛が薄っすらと生えているのが見て取れる。

似た種にケゴモクムシなる種もいるが、大きさ的に、ケゴモクムシの方が少し大きく、17ミリぐらいになるようである。17ミリはなかった気がするので、今回のこの甲虫は、オオズケゴモクムシとすることにした。

また、ひとつ、虫の名を突き止めた。