ヤツデキジラミ 成虫 幼虫 Cacopsylla fatsiae

最近、近隣で、ヤツデの葉が黄葉しているのが目に留まり、気になったので、葉裏を見てみた。

すると無数の極小のセミみたいな昆虫が視界に入ってきた。

大きさは、3ミリ行くか行かないかぐらいで、とても小さい。

調べたところ、上の写真の個体は、オスであり、メスは、もうちょっと派手なオレンジ色をしているようである。

そして、幼虫も沢山いた。幼虫の写真を以下に。

脱皮したてで、抜け殻を腹部にくっ付けているんだと思う。

ヤツデの葉を変色させているのは、彼らの吸汁によるものと考えたい。

アオモンツノカメムシ Elasmostethus nubilus

近隣のカメムシは制覇したと思っていたが、まだまだ見たことないカメムシに出会うものである。

最近、以下のカメムシに出会った。

大きさは、体長9ミリぐらい。

種名は、アオモンツノカメムシ。幼虫で越冬するカメムシで、ウコギ科の花や実に集まるようである。

確かに、このカメムシがいた場所の周りには、ウコギ科のヤツデが沢山生えていた。

ニセコシワヒメハマキ 成虫 Neoanathamna nipponica (Kawabe, 1976)

先ほど、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

飛んで来て止まる瞬間を見ていたが、「小さいのが来たなぁー。」という第一印象であった。

実際には、前翅長7ミリ程度だったと思う。

調べたところ、ニセコシワヒメハマキという種だと思うに至った。

幼虫は、枯葉を綴って生活しているとのことである。枯葉を綴るって……どういう事だろう?