セボシジョウカイ

このジョウカイボンの仲間も、ジョウカイボンと同じように我家の外灯の灯りに寄って来る。

ジョウカイボン7割の、セボシジョウカイ3割といったいった塩梅の印象を、今のところ持っている。では、日中の遭遇率はと言うと、ジョウカイボン10割、セボシジョウカイ…何処にいる?みたいな感じである。

大きさの方は、ジョウカイボンが15ミリぐらいで触角や手脚の印象も含めて大きく見える。一方のセボシジョウカイは、長さも細さも、ジョウカイボンよりひとまわり小さく、全然小さく見える。

上の写真は、蟻が運んでいた弱ったセボシジョウカイを奪い、写真に撮ったものである。

以下に横から写した写真もアップしてみる。

こうして見ると、ジョウカイボンの仲間がカミキリの仲間とは違い、フニャクシャしているのを垣間見れる気がする。

サビキコリ

昨晩、自宅の庭で見つける。

昨年も殆ど同じ場所で見かけたが、その時も見かけたのは夜だったのを覚えている。昨年の遭遇の際は、エアコンの室外機の上で何か昆虫の死骸みたいなものを食べていたが、今回は、明らかに、ヨモギの葉を齧っている気がする。

名前は、サビキコリと言うのではと思う。詳しく解説されていた方の説明を引用すると、同じような仲間はたくさん居るが、体長1センチを超えるのは、サビキコリとムナビロサビコキリとホソサビキコリの3種だけであり、胸部背側の2つのポチッとした隆起がハッキリあるのは、サビキコリとの事である。

因みに、上の写真のサビキコリは、2センチぐらいあったと思う。

幼虫は、土中で育つとのことであるが、果たして、どんな幼虫なのであろうか。

また、ひとつ虫の名前を覚えた昨晩であった。

セマダラハバチの一種

昨日、子供達にせがまれて、近所の山林に探検に連れて行った際に、目に付いて、写真に収めた。

家に帰って、黄緑色のハバチと検索すると似た昆虫の写真が沢山ヒットして来た。

同時に、ハバチ類は、未開の研究分野が多いといういつもながらの事実に直面する事になった。

上の写真のハバチは、セマダラハバチの一種というところまでしか分類しようがないという結論に至った。種を識別するための豊富かつ正確な情報が少ないのである。

黄緑色と黒のコントラストが新鮮なハバチであった。ハナイカダの花を吸っていた光景も、新鮮だった。