ヒメハナマガリアツバ 成虫

昨晩、家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

上の写真でも、辛うじて下唇髭がクルッと後方に反り返っているのが見えるのでクルマアツバ亜科を当たると、ヒメハナマガリアツバという種が浮上してきた。

平均開張サイズで、23〜36ミリぐらいに紹介している投稿が多かったが、私が見たものは、25ミリぐらいだったのではなかろうか。

殆ど同じサイズで、殆ど同じ姿で、ハナマガリアツバという種もいるらしいが、後翅の下側の白い線が目立つのがヒメハナマガリアツバという点だけを拾い、私は、上の写真の個体をヒメハナマガリアツバとした。

幼虫の食草は、まだ突き止められていないとの事である。

ヒメシロノメイガ 成虫

昨晩、家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

翅の色が透けるような感じで薄かったのが印象に残る蛾であった。

名前は、ヒメシロノメイガなのではと思う。

幼虫の食草は、ネズミモチやイボタノキとのことである。

名前にヒメと付くほど小さい印象は持たなかったが、開張で25ミリぐらいだったのではと思う。

アカバナユウゲショウ

この植物には、野山/里山で時々出会う。

花期も6月から9月と長く、また環境によって株の形や大きさが違うようで、中々、全部が同種と結びつかなかった。

ただ、既に10月に入った数日前にも花を咲かせている小苗を見かけた。以下が、その時の写真である。

名前は、アカバナユウゲショウ。北アメリカ南部から中央アメリカそして、南アメリカ北部に本来生息する外来帰化植物である。

明治時代に鑑賞用に輸入されて、その後、自然下に流出して行ったと思われる。ただ、近隣の自然下でも、ポツポツとその小さな花で存在に気がつく感じで、蔓延っているイメージは全くない。

様々な雑草に埋もれそうになりながら、なんとか代を重ねているようにも、個人的には感じてしまうが、元々は乾燥気味の土壌を好む(勝手な想像であるが)のか、開けた乾いた場所では、大きく立派に育っている株も見かける。

本年5月に見かけたそんな立派な株の写真をアップしてみる。

撮影年月日 2020年5月27日