ツゲノメイガ  成虫

少し前に写真に撮っていて、比較的直ぐに種名は判明していたのだが、余りに写真が酷過ぎて投稿を控えていた蛾がいる。

ただ、毎日増え続ける写真の中に埋もれてしまう前に、写真はピンボケ過ぎるが、個人備忘録的な意味合いも込めて、ここで一旦投稿しておこうと思う。勿論、鮮明な写真が撮れたら、差し替えようと思う。

撮影年月日は、本年8月28日。撮影場所は、近隣の雑木林の林縁。

名前は、ツゲノメイガ。大きさは、開張で2センチちょっとはありそうな決して小さくはない蛾である。

幼虫の食草は、ズバリ、ツゲとの事である。

この写真を撮った場所の直ぐ近くにツゲがあったようにも思えない。ただ、住宅街も直ぐ側なので、何処かのお家の生垣にツゲが使われたりしているのかな。

マルモンヤマメイガ 成虫

少し古い写真を整理していたら、種名に辿り着き投稿出来そうな写真があったので投稿してみる。

撮影年月日は、本年5月23日。撮影場所は、我家の外灯下。

もはや3ヶ月以上前の遭遇なので正確な記憶は蘇らないが、前翅長で10ミリはないぐらいの大きさだったと思う。

ツトガ科のヤマメイガ亜科に属する蛾であるが、ヤマメイガ亜科の蛾に出会ったのは初めての気がする。

幼虫の食草は、突き止められていないようである。

ムネアカトゲコマユバチ

少し古い写真を整理していたら、投稿に繋げれそうな写真を見つけたので、投稿してみる。

撮影年月日は、本年の7月7日。撮影場所は、我家の外灯下。

この手の昆虫は、我家の外灯下で時々見かけるのだが、正直何の仲間なのか分からないで居た。ただ、ここに来て、この昆虫が寄生蜂のコマユバチの仲間である事が分かった。

大きさは、おそらく1センチも無かったと思う。名前は、自信ありありというわけではないが、ムネアカトゲコマユバチなのではと思う。

所謂、針みたいな産卵管が見えないことから、写真の個体は雄なのかなとも思いたいが、どうなのであろう。

寄生する相手は、カミキリムシの幼虫…ブドウトラカミキリと言われているが、我家の庭にブドウはあれど、ブドウトラカミキリを見た記憶はない。

ただ、この小さなコマユバチは、家の街灯下に結構現れるので、何かしらのカミキリの幼虫に寄生して育ち上がってきているものと思われる。

取り敢えず、我家の庭木を外からも内からも食害するカミキリの成体や幼体は多いので、この手のカミキリの幼虫に寄生するコマユバチは、今のところ、私の中では益虫ということにしておこうと思う。