家の近所で写真に撮っていた蛾の名前が判明(?)したので投稿してみる。
撮影年月日は、本年7月31日。

下唇髭のクルッと上に反り返った感じからクルマアツバ亜科に属する蛾を、再度当たったところ、ウスグロアツバが臭いような気がした。
ただ微妙に自信がないのも認める。サイズは、前翅長で15ミリぐらいだったような覚えがある。
幼虫の食草は、カヤツリグサ科の植物とのことである。

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家の近所で写真に撮っていた蛾の名前が判明(?)したので投稿してみる。
撮影年月日は、本年7月31日。

下唇髭のクルッと上に反り返った感じからクルマアツバ亜科に属する蛾を、再度当たったところ、ウスグロアツバが臭いような気がした。
ただ微妙に自信がないのも認める。サイズは、前翅長で15ミリぐらいだったような覚えがある。
幼虫の食草は、カヤツリグサ科の植物とのことである。
本年6月8日に我家の外灯下で撮影していて、その一風変わった出立から直ぐに種名に辿り着くと踏んでいたが、なかなか種名に辿り着けないでいた蛾の名前が判明した。

名前は、ヒメエグリアツバ。サイズに関しては、既に4ヶ月ぐらい前の遭遇になるので、正直なところ記憶にない。ただ、ヒメと名前に付くのと、他の方々の紹介を読まさせていただくと、前翅長で1センチちょっとぐらいだったのではと思う。
種名になかなか辿り着けなかった理由のひとつにヤガ科に属する蛾だとは思わず、シタバガ科に属する蛾とは微塵も思ってもいなかった事がある。
ちなみに、アツバと名前に付く蛾達の特徴に長い下唇髭や長くクルッと反り返る特色があるが、白い頭部の先にうっすらと見える茶色いトゲのようなものが下唇髭だと思う。当時は、写真を見返しても、薄らと下唇髭が写っていることには気が付かなかった。白い先端が、最先端だと思っていた。
また、腹部が短い蛾との印象だが、これは上方へ反り返っている結果、短く見えるんだと思う。この写真を撮った後に飛び立たれたのか、サイドから観察するチャンスが有れば、もう少し早く種名に辿り着けたかもしれなかったと感じる。
幼虫の食草は突き止められていないのではと思う。
数日前に、家の外灯下で見つけて写真に撮っていた。
クサカゲロウの仲間というのは一瞬で分かるし、実際のところ、我家の外灯下ではたまに見かける昆虫である。家の外灯に集まる昆虫達を今年から観察した限りでは、今のところ3回(3サイクル)ぐらい発生しているような予感がする。
そして、今回は、何種類もいる緑色をしたクサカゲロウの仲間達の中から、写真を頼りに可能な限り種名を割り出してみようと思った。
先ずは、数日前に撮った写真を。

サイズは20ミリ弱ぐらいだったと思う。写真を見て分かる特徴は、眼が赤っぽい。背に黄色い筋が見える。このふたつの特長とサイズを考慮すると、沢山のクサカゲロウの仲間から既に結構絞られることになり、その候補のうちの一つに一般種であるヨツボシクサカゲロウの名が浮上してくる。
そして、また、あまり注目されていない特徴だが、翅の外側の先の方に、一部緑色が微妙に厚く見える箇所があるのも、本種の特徴の気がする。
他には、我家の庭のアムール・メープルの生垣(生垣にはお勧め出来ない‥暴れ過ぎる)に、クサカゲロウの卵を見つけたことが有るのだが、その形状が、ヨツボシクサカゲロウの卵として紹介されている画像達と類似しているのである。
これらの点から、上の写真の個体は、今のところ、ヨツボシクサカゲロウと思っても良いかなと思った次第である。ちなみに、ヨツボシクサカゲロウのヨツボシは、顔のアップを見ると、4つの黒点か何かが見て取れるのかなと思う。
こうしたクサカゲロウの幼虫達は、テントウムシ達の様にアブラムシを捕食してくれる習性がある。
益虫なのである。