ニセシロフコヤガ 成虫 Sugia erastroides (Draudt, 1950)

数日前に我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長13ミリぐらいだった。

種名は、ニセシロフコヤガ。幼虫の食草は知られていないとのことである。

過去に、2回投稿しており、今回で3回目であるが、写真の精度は回を追うごとに良くなっていると思う。

この黒いシックな出立は、その年の1回目の羽化個体の特徴であり、2化目は、赤茶色ベースになる(体型も少し小型になる)ようである。どうして、そうなるのか知りたいと思うのは、私だけであろうか?

マエベニノメイガ 成虫 Paliga minnehaha (Pryer, 1877)

数日前に我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

初めて見る蛾ではなく、我家の外灯下でも時々見かけるが、警戒心が強いのか、写真を撮ろうと近付くと、飛び去ってしまい、これまで満足がいく写真が撮れていなかった。

しかし、とうとう、投稿に使えそうな写真を撮ることが出来たと思う。

大きさは、前翅長10ミリ強ぐらい。

名前は、マエベニノメイガ。前翅が、紅色という意味なんだと思われる。

幼虫の食草は、クマツヅラ科のムラサキシキブの類である。近隣には、野生のものも園芸のものも、ムラサキシキブの類は結構生えていると思う。

国内での生息域は、北海道から九州辺りまでである。海外は、ちょっと調べていない。

アオフシラクモヨトウ 成虫 Antapamea conciliata (Butler, 1878)

昨晩、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長17ミリぐらいだったんじゃないであろうか。

紋様のパターンの変異の大きい種のようで、種の同定が、物凄く大変だったが、おそらくアオフシラクモヨトウで合っていると思われる。同時に、昨年の4月14日に投稿しているアオフシラクモヨトウ?の写真を見る限り、その写真の個体が、本当にアオフシラクモヨトウなのか、ちょっと怪しいなと思い始めている自分がいる。

幼虫の食草は突き止められていないようである。

本州から九州にかけて生息している蛾であり、日本固有の蛾と思われていたが、近年、中国でも見つかったといったような内容の海外の記事を読んだ。