ヒロバトガリエダシャク?  成虫

最近、近隣の短いトンネル内に出来た水溜りの上で死んでいた蛾である。

大きさは、前翅長で22ミリぐらい。この日は、水溜り上には、数種の蛾が浮いていたが、それらの中では大きい部類だと感じた。

カメラの設定上で暖かい茶色っぽい色合いが出ているが、実際はもっと灰色感が目立っていた。

上の写真からこの蛾の特徴を挙げていくと、私は、先ず、立派な櫛髭状の触角かなと感じる。そして、その触覚は、オマケに長い気がする。

この特徴と、色合いの雰囲気と、出現時期を、重ね合わせると、シャクガ科のヒロバトガリエダシャクかなぁって思うんだけど、どうであろう。

一応、幼虫は広食性のようで、ブナ科のクヌギを筆頭に近隣に生えている多くの落葉樹の葉を食べるらしい。

コメントを残す