クロモンキノメイガ(成虫)

10月の前半に仕事先で撮っておいた蛾と思われる昆虫の名前が判明したので、ここで投稿しておく事にする。

写真のデータでは、撮影は、本年10月10日となっている。

くちばしが映っていない事と、前脚が異常に長く見える事から、一瞬、蛾なのかと疑いたくもなるが、おそらくクロモンキノメイガというとても小さな蛾の成虫であると思われる。

幼虫は、広食性で様々な植物の葉っぱを食べるらしい。ネット上で幼虫の写真を見ると、巻かれた葉っぱを解くと出てくるタイプのよく見かける幼虫である。ただ、似ている幼虫も沢山居るであろうから、個人的には、いつか幼虫が成虫になるまで飼育してみないと、正確な幼虫の断定は出来ないと感じる。

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2020年10月7日追記

本日、クロモンキノメイガの成虫と思われる写真を撮った。奇しくも、昨年と殆ど同じ時期の遭遇となる。

以下が、本日撮った写真である。前翅長10ミリぐらいの小さめの蛾であった。

ウスキヒメシャク(成虫)

昨日、少し早く仕事から帰ったので、娘と一緒に近所を散歩。最近は、17時ともなると、辺りは真っ暗。お互い懐中電灯を片手に出掛ける。

徒歩数分のところのフェンスネットに、とても小さな蛾が止まっている事に気が付き、写真に収める。

この翅を広げた開張時の横長で、2センチいかないぐらいだったと思う。幼虫は、枯葉や落ち葉を食べて育つらしい。

似た種類にウスキクロテンヒメシャク、マエキヒメシャク等が有るが、どちらも、ウスキヒメシャクよりはひとまわり大きく、ずっと大きい印象に感じられると思われる。

クサシロキヨトウ(稲敷市旧桜川村)

先日の日曜日に、旧桜川村の方に出向いた時に、空いた時間を見つけて、ぶらり稲刈り後の田んぼ周りを散策。

中型の蛾の成虫を見つけたので、写真に収める。以下が、その時に撮った写真。

クサシロキヨトウの幼虫は、稲を中心にイネ科の植物を食べるとの事である。

昆虫の視点から人間の世界の価値観が、昆虫界にどれだけ浸透してるか分からないが、とにかく薄汚れたボロボロのいでたちである。

でも、これは自然界で揉まれて汚れたのでは無く、生まれた時からこの色彩なんだと思われる。それにしても、人間の価値観での汚れ感が半端ない………プロレタリア万歳!!