約3ヶ月前に写真に撮っていたが、種名に辿り着いていなかった蛾の名前が分かったので投稿してみる。
撮影年月日は、本年の5月23日。撮影場所は、我家の外灯下。

名前はヒメハガタヨトウ。流石にどれぐらいの大きさだったかは正確に思い出せないが、一般的に前翅長2センチぐらいの蛾として紹介されている。
幼虫の食草は突き止められていないとの事である。
我家の外灯下では、今のところ、この一回きりしか出会っていない。
Enjoy a small world of nature in our neighborhood!
約3ヶ月前に写真に撮っていたが、種名に辿り着いていなかった蛾の名前が分かったので投稿してみる。
撮影年月日は、本年の5月23日。撮影場所は、我家の外灯下。
名前はヒメハガタヨトウ。流石にどれぐらいの大きさだったかは正確に思い出せないが、一般的に前翅長2センチぐらいの蛾として紹介されている。
幼虫の食草は突き止められていないとの事である。
我家の外灯下では、今のところ、この一回きりしか出会っていない。
家の近所で写真に撮っていた蛾の名前が判明(?)したので投稿してみる。
撮影年月日は、本年7月31日。
下唇髭のクルッと上に反り返った感じからクルマアツバ亜科に属する蛾を、再度当たったところ、ウスグロアツバが臭いような気がした。
ただ微妙に自信がないのも認める。サイズは、前翅長で15ミリぐらいだったような覚えがある。
幼虫の食草は、カヤツリグサ科の植物とのことである。
本年7月13日に我家の外灯下で写真に撮っていた蛾の名前が判明(?)したので投稿してみる。
少し自信がないのも認める。
紋様から判断すると、ウスイロケンモンという蛾に限りなく近い。大きさは、正直、時間が経ってしまっていて記憶にないのだが、皆の紹介記事を見る限りでは、開張で50ミリ弱ぐらいの蛾である。ミドルサイズといったところであろうか。
幼虫の食草は知られていないようである。
我家の外灯下では、この一回きりしか出会ってない気がするが、長崎県は、県独自のレッドデータで、絶滅危惧Ⅰ類に指定している蛾である。