クルミシントメキバガ 成虫 Thiotricha trapezoidella (Caradja, 1920)

先ほど、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長8ミリぐらいであったであろうか。

上の写真のように、翅端が外向きに特徴的な形状になっている蛾達は、確かキバガ科カザリキバガ亜科の蛾であるとの知識は付いていたので、その路線で調べてみたところ、クルミシントメキバガと判明。

名前に含まれているように、幼虫は、クルミの新芽を食べるようである。ゆえに、クルミを栽培している地域では、害虫として捉えられていたりもする。

我家の庭には、クルミは生えているが、近所では、小川沿いに自然発芽したようなクルミしか見かけないので、もしかしたら、我家のクルミ育ちの可能性もある。ちょっと直ぐには名前が出てこないが、他にもクルミ育ちの数種の蛾が今年は我家の外灯下に飛来したのは覚えている。

さて、このクルミシントメガの生息分布は、国内は、北海道から九州近海まで。海外の生息分布は、ちょっと分からなかった。

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2022年10月19日追記

昨晩、我家の外灯下で、再度見かけて写真に撮っていたので、その写真を貼り付けておく。