四日前に我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。
大きさは、正直思い出せない。
この蛾に行き着く過程で、ハマキガ科にマダラハマキガ亜科という亜科がある事を学んだ。この蛾は、そのマダラハマキガ亜科に属する蛾である。
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四日前に我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。
大きさは、正直思い出せない。
この蛾に行き着く過程で、ハマキガ科にマダラハマキガ亜科という亜科がある事を学んだ。この蛾は、そのマダラハマキガ亜科に属する蛾である。
三日前に我家の外灯下に来ていた甲虫の一つである。
大きさは、記憶から飛んでいるが、平均サイズ6ミリ程度のハムシとのことである。
また、エノキやクヌギに集まるとの事である。
翅の一部が黒く見えるのは、下の後翅が透けて見えているかららしい。
先週末、一泊で長野県に行く機会があった。宿泊先は、標高約1500メートルに立地していた。
限られた時間であったが、宿の周りを散策すると、以下の蛾が目に留まり、写真に撮っていた。
大きさは、前翅長15ミリぐらいだったと思う。
調べたところ、あっさりと、ギウウスキナミシャクという種に行き着いた。
もうちょっと良い写真を撮っていた事に気がついたので、そちらも。
幼虫の食草は、ブナ科のカシワ、コナラと紹介されている投稿が多かったが、標高1500メートルに生息していた事を考えると、ブナ科のミズナラに置き換えられるのかなと考える。
国内では、北海道から九州まで生息している蛾らしい。国外では、シベリアにいるとの紹介も目にした。