スジモンヒトリ 成虫 2化目? 3化目? Spilarctia seriatopunctata seriatopunctata (Motschulsky, [1861]).

数日前に我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。

大きさは、前翅長2センチちょっとぐらいであったであろうか。

背側の上の方に一本の黒筋が見えるので、初めて「セスジヒトリ発見!」となりそうだったが、騙されないというか、目の付け所が肥えて来ていた。

前翅の前縁の上の方に、前縁に沿う形で、黒い筋紋様が見て取れる。ネット上のセスジヒトリの画像を見ると、この部分に紋様はないのである。代わりに、黒い背筋の見えるスジモンヒトリがいるとの情報がチラッと目に入った。

そして、上の個体は、その黒い背筋の見えるスジモンヒトリだろうなとの結論に至った。

ところで、このスジモンヒトリに関しては、春から初夏かけて数個体に出会った中で、年何回羽化している蛾なんだろうとの好奇心を抱いていたが、今回、9月に出会えたことで、まぁ秋にも出現している蛾なのは、自分自身の目で確かめる事が出来た。

このスジモンヒトリに関する基本的な情報は、春に投稿したスジモンヒトリの記事に譲ることとする。

最後に、今回のスジモンヒトリの翅裏の方が見て取れる写真を貼り付けておく。(どうしても、光量の少ない場所で写したので、ピンボケになってしまった。)

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