ヤツボシハムシ Gonioctena (Sinomela) nigroplagiata Baly, 1862

数日前に見かけて写真に撮っていたハムシの名前が分かったので、投稿してみる。

大きさは、体長5ミリぐらい。

エノキに集まるヤツボシハムシだと思う。

ヤツボシハムシの紋様に関しては、ヤツボシ(八つ星)と種名に入るぐらいなので、基本形として、八つの黒点がバランス良く配置されている個体群もあるが、無紋だったり、逆に全身真っ黒だったりと、同所的に多様な紋様の個体群が入り混じっていることでも知られるハムシである。そう考えると、上の写真の個体は、ヤツボシに近い方なのかもしれない。所々くっ付いてしまっているが、ヤツボシ(八星)の基本形を連想させる黒点の配置ではある。

身近に、似たように紋様の変異の多い種として、私が思い付くのは、ナミテントウヒメカメノコテントウかなと思う。

変異が生まれ易い種と、生まれ難い種………この違いは、どこから来るのであろう?

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