ソトウスグロアツバ 成虫 Hydrillodes lentalis Guenée, 1854

先ほど、我家の外灯下に来ていた蛾の一つである。この蛾は、変異が多いのか、微妙に紋様のパターンが違う蛾達が、シーズンを通して、我家の外灯下を訪れている気がする。

今回は、紋様がハッキリした個体で、写真もまぁまぁのが撮れたと思う。

前翅長で13ミリぐらい。

この写真は、運良く上翅の後端(外側)の部分が薄くなっていることからも、私は、この蛾はソトウスグロアツバで良いんじゃないかと思う。

幼虫の食草は枯葉。

この蛾の関しては、他にヒロオビウスグロアツバや、もしかしたらマルバネウスグロアツバといった近似種も含めて、特徴があるとしたら、ヤガ科クルマアツバ亜科に属する蛾の中では少しだけ細っそりと止まる蛾達である。他のクルマアツバ亜科の蛾達が、正三角形なら、二等辺三角形みたいな形で静止するという事である。

もう一枚、微妙に違う角度からの写真を以下に。

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